仕事に興味ない時の対策8選|原因や興味がないデメリットも紹介!

仕事に興味がないんだけど、それっておかしいことなのかな。みんなの対処方法が知りたいな。

こんな悩みに答えます。

担当している仕事に楽しく取り組む際、興味を持てると楽しいですよね。一方で今の仕事への興味を失ってしまっている人もいるでしょう。

業務に興味を持てない場合、やりがいを感じにくい分、仕事自体が苦痛に感じられます。もし興味がない状態から抜けられる方法があれば知りたいですよね。
本記事は仕事に興味ない状態を克服する方法を、原因や興味を持てない時のデメリットも含めて解説します。

なお今回の記事は以下の人におすすめです。

  • 今の仕事への興味ややりがいを全く感じられない人
  • 仕事に興味を持ってくれない部下や後輩がいて困っている上司や先輩社員
  • 仕事に興味を失ってしまい、将来が不安な人
目次

仕事に興味ややりがいを見出せない人は割と多い

仕事に興味ややりがいを見出せない人は割と多い

今の職場で関わっている仕事や作業に楽しさを感じている人はいますよね。ただ一方で仕事にやりがいや興味を持てない人もいるでしょう。

特に仕事に興味が持てない場合、自身の不真面目さや向上心のなさを責める人もいるのではないでしょうか。確かに仕事に興味ややりがいを見出せないと、非常に辛い気持ちになります。

実は仕事で興味ややりがいを見出せない人は意外と多いです。むしろ働く意味をやりがいではなく、お金や生活に見出す人も若年層を中心に大勢います。

実際のところ、1人の社会人として自立して生きていく上でお金は欠かせません。お金のために仕事する分、生きていくのに十分な収入があれば仕事は問わない人も少なくないでしょう。

やりがいや興味より安定した収入を重視する分、仕事に興味を失う人がいるというのも良くあることです。

だからこそ仕事に興味ないからと言って、自責の念に駆られたり落ち込んだりする必要はありません。

仕事に興味ないと感じる理由・原因を5つ解説

仕事に興味ないと感じる理由・原因を5つ解説

仕事に興味を持てないことは良くあるものの、職場で働いている時にやりがいなどを見出せなければ、業務時間がきつく感じますよね。そもそもなぜ仕事への興味を失うのでしょうか。

原因は色々とあるものの、主に以下の5点が挙げられます。

入った業界・会社が第1志望ではなかったため

まず入った業界や会社が第1志望ではなかったというケースです。就職活動などで第1志望を目指して頑張っていても、内定を得られなければ他の業界や会社に入ることになります。

そして第1志望以外の場合、必ずしも自分が希望した業種であるとは限りません。ただ将来や生活のことを考えた結果、妥協して入社する人も多いです。
入った先が第2志望以下でも仕事に興味を持てるケースもあるでしょう。しかし実際に業務に関わってみて、やはり興味が持てないという場合も良くあります。

業界・会社がイメージと異なっていたため

また入った業界や会社がイメージと異なっていたという理由も良くあることです。頑張って希望の会社に入社できても、現実を知るにつれてやりがいなどを失うこともあります。

例えば鉄道が好きで鉄道会社に入ったものの、クレーマー対応しなければいけない場合も多いことを思い知るといったパターンです。

現実を思い知らされた時、特別な思い入れがなければ興味を失いがちです。

モチベーションも下がりやすいため、たとえ憧れの会社でも仕事を続けていくこと自体が苦痛に感じられます。

仕事での目標を持っていないため

仕事の中で明確な目標がないという理由もあるでしょう。目標がない場合、会社の中で何がしたいのかが分からない上、将来に向けて必要なスキルや知識、経験の程度も理解できません。

当然ながら仕事で必要な知識などを学ぶ気も起きないために、興味も湧いてこないでしょう。加えて途中で成長ややりがいを実感することもできない分、仕事への意欲も下がりやすいです。
意欲が下がった結果、会社にいる意味を見出せなくなり辞めていく場合もあります。

そもそも仕事をしたくないため

仕事自体に関わりたくないという点も原因です。働きたくない気持ちが強い場合も、何のために働いているのかが良く分かりません。

働く意味が見出せない場合、職場にいる時間さえ苦痛に感じられるでしょう。担当している業務への意欲も見出しにくいため、興味の湧きづらいです。
しまいには退職することになる上、場合によっては職場を去った後にニートになる可能性もあります。

仕事以外のことに興味があるため

他にも仕事以外のことに興味があることも理由です。趣味などが楽しくて仕事を休んででも打ち込みたい場合、業務に興味が持てません。

趣味などへの興味が強い場合、業務時間中も仕事以外のことばかり考えるようになります。

業務に集中しづらい状態であるため、程度によっては上司や同僚に迷惑を掛けることもあるでしょう。

仕事に興味ない場合にできる対処法8選

仕事に興味ない場合にできる対処法8選

仕事に興味が持てない場合、業務への意欲を感じづらい分、職場にいる時間がきつく感じますよね。

もし仕事に少しでも興味を持ちたいのであれば、以下の方法がおすすめです。

今の業務に対する理解を深める

まず今担当している業務に対する理解を深めると良いでしょう。業務に対する理解が浅い場合、取り組む目的や意味さえも分からないためです。

しかし自ら率先して知識やノウハウを吸収すれば理解が深まり、仕事に対して面白く思えるようになります。
面白味とともにやりがいも感じられるようになれば、より興味が深まるでしょう。

今の業務で楽しみややりがいを見出す

また今の業務の中で楽しみややりがいを見出すのも1つの方法です。一度落ち着いて今の業務を振り返った上で、取り組んでみて楽しかったことやためになったことを見出してみると良いでしょう。

業務についてポジティブな面が見えてくれば、自然とやりがいを感じられます。加えてさらに極めるためにより学びを深めたいと思うようになりやすいです。

思い切って今の業務に集中してみる

いっそのこと、思い切って今の業務に集中するのもおすすめでしょう。業務と向き合った上で、一度最初から最後まで集中してこなしてみます。

一連の流れに慣れてしまえば、業務に対する実力が付くようになるでしょう。加えて楽しみとともに取り組むようになれば、より効率良くできる方法などにも興味を持てるようになります。

在職中でも求職中でも自己分析してみる

業務や職種などが明らかに自分に合わない場合は、自己分析してみると良いでしょう。自分の性格や長所・短所などを確認することで、興味ある仕事を見つけるヒントになります。

一方で就職活動をしていて自分が興味を持てる仕事を探している場合も、自己分析は欠かせません。前もって自分に合う職種などを知っていれば、入社後に意欲的に活躍できるでしょう。

自己分析の際は転職エージェントなどを活用するのがおすすめです。

またリクナビNEXTの「グッドポイント診断」は、非常に精度が高いことで評判があります。

仕事=お金を得る手段と割り切る

業務への興味が湧きにくいのであれば、仕事=お金を得る手段と割り切ってみるのもありです。生活のために働いているとだけ考えれば、業務時間中はかえって余計なことを考えずに集中できます。

昇給や昇進を経て給料が増えてきたり業務経験を積んだりすれば、面白そうな内容の仕事が見つかることもあるでしょう。興味ある業務に出会えるまでは、一心不乱に生活のために働くのも悪くありません。

転職活動を始める

転職活動を始めてみるのもおすすめです。実際に転職しなくても、様々な企業の求人を見比べたり適職診断を受けたりするだけでも、向いている職種や業務内容を知ることができます。

もし今の職場で興味の持てる業務に出会いにくいのであれば、本格的に転職先を探すと良いでしょう。同じ業界でも興味の持てる仕事に携われる企業が見つかることもあります。

加えて興味の持てる業界がある場合は、異業種を目指すのも1つの選択肢です。20代のうちに転職する場合や、ITなど人材不足が深刻な業界を目指す場合であれば、別の業種に移るチャンスが豊富にあります。

副業を始める

副業に携わるのも対処法の1つです。最近ではインターネット経由で様々な業種の仕事を見つけやすかったり副業へのハードルが低くなっていたりするため、簡単に新しく仕事を始められます。

副業に携わる際は経営者の立場になるため、仕事探しや必要な手続きも全部自ら行うことになるでしょう。慣れないうちは大変ではあるものの、会社員とは違った視野でものを見られるようになります。

加えて様々な内容の仕事を見つけられるため、今の職場では出会えない業務にも携われるでしょう。今後強く興味を持てる仕事に出会える可能性もあります。

上司や転職のプロなど信頼できる人に相談する

中々業務に興味が持てない場合は、上司など信頼できる人に相談するのもおすすめです。上司も若い頃に仕事の進め方などで悩んだり、課題を克服したりした経験も豊富に持っています。

直属上司として部下のフォロー役も担っているため、相談すれば色々と助言してもらえるでしょう。加えて熱心に相談してくる姿勢から、今後とも熱烈に応援してもらえる可能性もあります。

上司以外にも転職エージェントなどのプロに聞くのも良いです。エージェントのアドバイザーも様々な応募者を支援してきた経験から、上司とは別の視点でのアドバイスが期待できます。

割と危険!仕事に興味がない状態が続くデメリット5つ

仕事に興味が持てない場合、実は見舞われる可能性のあるデメリットも様々です。主に以下にご紹介する5点が考えられます。

苦痛が続いてしまう

まず苦痛が続くという点です。興味を持てない仕事に携わることは、自身にとっては嫌々やらされている分、やりがいが全く感じにくくなります。

加えて望んでもいない仕事では受けるストレスも大きいです。意欲的に取り組める仕事であれば、まだ将来のためと割り切れます。

しかしやりがいを見出せない場合は、ネガティブにしか感じられないでしょう。苦痛に感じる状態が続けば、積み重なったストレスで心身に不調をきたすようになります。

最悪の場合、無気力やうつ病のリスクがある点でも危険です。

中々業務を覚えられない場合もある

また中々業務を覚えられない場合もあるでしょう。自身が興味の持てない仕事である場合、積極的に業務への理解を深めようとしにくいためです。

加えて業務に対してやりがいを感じにくい分、真面目に取り組む気持ちもあまり湧いてきません。先輩社員などから説明を受けていても集中できないため、完全にマスターするまでに時間が掛かります。

成長できない分将来にも悪影響が出る

さらに成長できない分、将来に悪影響も出るでしょう。望まない状態で仕事に取り組むことになりやすいため、スキルや知識を自ら増やす気も起こりません。

今の職場で成長しようとする努力が見られないため、専門知識などが不足したまま年月が流れていきます。勤続年数が長いだけで、知識や経験などが乏しいという点で頼りにもされなくなるでしょう。
加えて有能な人材とも言えない分、昇進もしづらくなります。

仕事の楽しみが損なわれる

仕事に興味が持てない場合、業務への楽しみも感じにくいです。普段から無理やりやらされているように感じるため、常に不平不満を抱えることにもなるでしょう。

あまりにも楽しんでいる様子が見られない上に不平不満が多ければ、同僚や後輩からも避けられるようになりやすいです。
業務を楽しめず、職場の中でも孤立する分、心身に大きなストレスを抱えるでしょう。

30代・40代以上になると転職の機会を失いがち

なお仕事に興味を持てないまま、30代や40代になると転職の機会も失うようになります。転職市場では、30代以上の求職者に対して即戦力を最も重視するためです。

業務に意欲的に取り組めない場合、専門知識や業務経験なども身に付きにくくなります。そして転職活動の際に即戦力として今までの実績を伝えても、面接官からすれば信憑性が低いです。
結果として内定が得られにくいため、いつまで経っても転職に成功しません。

仕事に興味ない場合でもすぐあきらめない方が良いケース4つ

仕事に興味ない場合でもすぐあきらめない方が良いケース4つ

仕事に興味が持てない場合、転職なども1つの選択肢です。ただ場合によっては、しばらく今の職場で頑張り続けた方が良いケースもあります。

以下の4つに当てはまる場合は、少し長めに続けてみると良いでしょう。

入社1年以内の新卒社員

まず入社して1年も経ってない新卒社員の場合です。社会人としてスタートを切った直後であるため、会社の仕事を完全に理解できていません。

新卒社員が仕事に慣れるまでは、最低でも1年は必要です。業務に慣れたりビジネススキルを身に付けたりするうちに、仕事を面白く感じられるようになる可能性が十分あります。
職場の業務に慣れるまでは様子見も兼ねて頑張ってみると良いでしょう。2年目以降に興味が持てなければ、改めて転職を検討するのもありです。

将来的に昇給や昇進の可能性が十分ある場合

また将来的に昇給や昇進の可能性が十分にある職場にいる場合も、安易に転職などするべきではありません。業務に関心を持てないからとすぐ辞めてしまうのは、あまりにももったいないです。

最初数年は苦しくても、仕事に慣れて大きな実績や成果を残せれば、大きくキャリアアップできるでしょう。昇進後はより刺激的な仕事に関われる可能性もあるため、勤め続けるのがおすすめです。

社内で人事異動の機会が豊富な場合

社内に人事異動の機会が豊富な場合も頑張ってみるべきでしょう。今の部署での仕事がつまらなくとも、人事異動の機会が多ければ、他に興味の持てる職種や部署に移るチャンスもあります。

もし少し調べてみて意欲を持てそうな部署などが見つかったら、上司に異動を願い出てみると良いです。将来のキャリアも考慮した前向きな理由を示せれば、上司や人事部も承認してくれるでしょう。

今の業務で少しでも良いところを見出せる場合

最後に今の業務で少しでも良い点が見出せそうであれば、あきらめないで頑張るべきです。当初は関心を持てない仕事だったとしても、良いところが1つあるだけで興味や親近感が湧いてきます。

直接業務に関わることでなくても、職場の人間関係や待遇にまつわるものでも問題ありません。取るに足らない程度の良い部分だったとしても、多く見つかれば今の職場で頑張る気持ちも強まります。

まとめ

今回は仕事に興味が持てない時の対処法などをご紹介しました。今の職場で携わっている仕事に関心が持てない場合、業務に正面から向き合ったり楽しみを見出したりするのがおすすめです。

一方で仕事に興味を持てないと、心身に大きなストレスを抱いたりキャリア面で悪影響をこうむったりします。できれば就職活動の時点でミスマッチを避けるように最善を尽くした方が良いでしょう。

実際仕事に中々興味が湧かない人も多くいます。ただ少し工夫すれば、逆に仕事を楽しめるようになるため、ぜひ今回ご紹介した方法を試していただければ幸いです。

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