CBDは効果を感じない?摂取方法により時間や効果が異なります!

  • CBDって具体的にはどんな効果があるの?
  • CBDはどう摂取するのがいいの?
  • 取り方で効果や時間に違いはあるの?

せっかく摂取するなら気になりますよね。この記事ではそんな疑問にお答えしていこうと思います

CBDは全身に分布するカンナビノイド受容体に直接働き替えることによって、本来人間に備わっている身体調節機能”ECS”(エンド・カンナビノイド・システム)の働きを取り戻す効果があります。
最近の研究では、外部からのストレスや加齢によってECSの働きが弱まり「カンナビノイド欠乏症」となると様々な身体的不調を引き起こすことがわかっています。

この身体に不可欠なCBDですが、どのように体に補充していくべきなのでしょうか。
本記事では、CBDの効果的な摂取方法や、効果・持続時間について解説していきます。
目次

CBDは効果がない?効果を感じない3つの理由

1.摂取する量が足りていない

2.効果の発生時間に達していない

3.そもそも効く製品ではない

摂取の仕方にかかわる上記2つについて言及していきましょう!

結局どの摂取方法がいいの?

person holding white ceramic sink

摂取方法を比較するにあたって考慮すべき要素は以下の3つです。それぞれ一長一短がありますので自分に合ったものを見つけていきましょう。

・吸収効率

・持続時間

・手軽さ

 

気化吸引(ベーピング)

man in black framed eyeglasses smoking

タバコが乾燥した葉や花穂を使用するのに対して、気化吸引はCBDをオイル状に抽出したものを使用します。これを「リキッド」と呼びます

喫煙に比べたメリットとしては、煙による肺や咽頭へのダメージを軽減できるところにあります。また、量の調整も容易で自分にあった量を摂取できるところが魅力ではないでしょうか。

タバコと同様に肺に吸い込むことで数十秒ほどで効果を体感でき、その効果は2.3時間持続します

適量?取りすぎた場合はやばいの?と思うかもしれませんが、結論から言えば少々眠くなる程度と思っていただいて問題ないです。

CBDオイルにもたくさんの種類があり、好みのものを開拓するのも楽しみの一つになるとおもいます。

量の調整が容易、携帯性も高いところから初心者向けの摂取方法とも言えますね

喫煙

いわゆるたばこと同様の吸い方ですね。
これは乾燥したバッズ(花穂)をタバコに巻き、火をつけ吸引する方法です。そのため国内では試すことはできません。

日本の現行法では、茎及び趣旨由来の成分であれば利用できます(CBDオイルなど)

海外では医療用大麻の摂取方法としては一般的な方法で、広く用いられています。

「大麻草の花穂にあたる部分は現在の日本では如何なる目的であっても所持は違法となります

舌下吸収

聞きなれない響きかと思いますが、読んで字のごとく、舌の下からCBDオイルを摂取する方法になります。下のような「ティンクチャー」と呼ばれるものが主流です。

person holding brown glass bottle

口の中に入れた後に、すぐには飲み込まずに舌の下、口の中で30秒ほど転がしてから飲み込みます。

15分から30分ほどで効果が出始め、6時間ほど持続します。粘膜からの摂取となるため吸収には少し時間がかかるが、後述する「経口摂取」に比べて吸収効率は高い。

手軽に摂取できますが、ベーピングに比べて効果が出るまでの時間が長いため、取りすぎには注意が必要です。

効果がでないからといって一気に摂取したりしないようにしましょう

経口摂取(エディブル)

こちらはCBDを含む食品を食べることによって摂取する方法です。非喫煙者の方、舌下吸収に馴染みのない方でも抵抗なく試せるのではないでしょうか。

日本ではグミなどに成分を溶かしたものが人気。30分ほどで効果が出始め、6時間半ほど持続します。

入門には持ってこいと思われる方も多いと思いますが、先ほどの舌下吸収よりも取りすぎに注意が必要です。

ほかの方法と比べて最も効果が出るまでに時間がかかります。そのため効果がでないからといって一気に摂取したりしないようにしましょう

また、消化器官を経由するために吸収率が若干低減する場合があります。

経皮摂取

CBD patches for pain: Chronic, nerve, back, and more

 

皮膚にCBDを含む製品を塗布することによって摂取する方法です。厳密には以下の2つの方法に分類されます

・局所吸収

・経皮吸収

これらの違いの重要なポイントはCBDが血流に入るかどうか です。

局所吸収はクリームやローションを表皮に塗り込むことで、皮膚そのものに吸収させる一方、

経皮吸収では皮膚を通り抜けて血流に浸透させる方法になります。今回はCBDの精神的効果に重きを置くという点でこちらについて掘り下げていこうと思います。

局所吸収は皮膚への効果があり、アトピーや皮膚炎に効果があったりという話もよく聞きますね

経皮吸収させるためには 以下3つの条件を満たす必要があります。気になる方は引用先リンクをご覧になってみてください!

①分子量が小さいこと

図3.皮膚透過率と分子量の関係

②脂溶性が適度に高いこと

図4.皮膚の深さと主薬の濃度との関係

③融点が200℃以下であること

※引用:基礎からわかる外用剤(https://www.maruho.co.jp/medical/pharmacist/infostore/vol02/03.html)

他の方法と比較してのメリットは消化器官を経由せず、直接血流にCBDを届けることができる。という点です。

現在市場に出回っているCBD外用剤のほとんどは経皮吸収型ではないですが、CBDパッチなどの一部の製品は経皮吸収型でありCBDを長時間、強力に発揮することがわかっています。

 

 

まとめ

ではここまで紹介しました摂取方法について一覧化してみましょう!

摂取方法 製品形態 効果出現までの時間 効果の持続時間 吸収効率
気化吸引(ベーピング) ベイプ 数十秒~数分 2~3時間 20~40%
喫煙 乾燥した葉・バッズ 数十秒~数分 2~3時間 20~40%
舌下吸収 オイル 15分~30分 6時間~7時間 10~20%
経口摂取 エディブル(キャンディやグミなど) 30分~1時間 6時間~7時間 5~15%
皮下吸収 クリームやローション 15分~30分 2~3時間
経皮吸収 パッチ 15分~30分 8~9時間 60~90%

 

吸収効率だけに目が行きがちなところはあるかもしれませんが、結局のところ自分が「扱いやすい」と思える方法を選択することをお勧めします!

取りすぎないように量の調節がしやすかったり、携帯性を重視したかったりと好みはありますもんね!
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